詩人:c_b
「間違いないよな!」って、いつも自分に言い聞かせてるそうしないと何も出来なくて例えば君への想いとかね頭の中で、呪文みたいに繰り返す安心出来ないから僕が真っ白になってしまっても、、、君は傍に居てくれるかい?抱きしめてくれるかい?本当はわかってるよ僕が死んでも、何も変わらないそう、何も、、、