詩人:曼珠沙華
いつまで信じなければ私を信じてくれるの?滑稽ね心にもない事を言い合って・・・疲れるために付き合う訳じゃないわ理解するため意地の張り合いでいつしかそれを取り除けば幸せがあると思ったの だけど無理なのねあなたの孤独は大き過ぎる不信の根は深過ぎるこれ以上つかえないわあなたに時間を二年前にもそう思った置いてきぼりの私の嘘と本音