詩人:冷空
僕を静かに照らす月明りぽつんとひとり…波の音聴きながら僕は何を思うだろう…今君は笑ってるかな…なんて君のことばかり…でもいつか君の口が"じゃあね"って動く時がくるんじゃないか…なんて考えてしまうんだ…僕を照らす月明り…なんだかそっと励ましてくれてるみたい…