詩人:青猫
深夜一時。コーヒーを飲みながら一つ息を吐く今日もようやく一日が終わったラジオから流れるジャズの音楽薄暗い部屋にぽつんと灯るアロマキャンドル携帯の電源を切ったさあ、僕だけの美しい時間の始まりだ