詩人:珠樹
届かないとわかりきってる切ない恋を続けていけるほど…もう…私は若くないのかもしれないだって…今の私には…ココロの潤い足りなくて…悲しみだとかに耐えられなくてひび割れの音が響くんですもの…若さが…ほしいせめて…ココロの潤いだけでも…