詩人:彩季
この想いなんてすごく曖昧明日にはないのかもしれないしずっとずっとあるのかもしれない振り回されて泣いたり 笑ったり後悔してないなんて嘘だけど嬉しかったのも事実この想いはすごく曖昧私はその名さえ知らない