詩人:椿夜
いっそ何もかも捨ててあなたの所へ行きたいの地位も名誉も何にも持ってないけど常識とか現実とか捨ててあなたの胸に埋もれたいの包容力とかじゃなくってあなたの隣に居るだけで何か柔らかいものに包まれてるんです大きく手を広げて待ってなくてもあたしはあなたの目の前まで走って行ける本能の向くままにあなたの元に行きたいの