詩人:康介
誰かを 想うことは簡単なようで 難しくて時々 胸が苦しくて 切なくて心が千切れそうな時もある泣きたくなるような時もあるでも些細なことで笑えたり憂鬱な気分が吹っ飛んじゃうの幸せを感じちゃう時もあったりなかったりで嬉しいときも 悲しいときも 辛いときもその感情の総てがあたしにとってかけがえのない 大切なものなのかもしれない