詩人:さらら
いろいろ在ると
書
の気を思い出します
塾嫌いの子供が
なんで書道なんて
好きじゃないのに
習わなくてはならないのだろう
そう想いながら
十年以上 習い続け
続けて来たことは
内面“何 かに変わっているのかも
しれません
なぜ 書というものが
生まれ存在し
現代も尊重して居るか
芸術 文学 音楽
他の類もそうだっと
想います
詩は何故 生まれ
現在も詩う人たち
存在するのか
ここに来た人たちは
わかったと想う
例え金蔵ビルの頂上に
登った猿がバカにしても
2011/12/07 (Wed)