詩人:路
久しぶりに繋いだ手すごく温かかった心地よくてギュッとした大きな君の手はやっぱり放したくないねぇ、あの時君は何を思ってたの?久しぶりに繋いだ手君に守られてる気がした照れ屋な君の愛を感じた「すき…」私がそう言うと君は繋いだ手をギュッとしてくれた