詩人:みぇ
自分を適応させていくことって疲れるその想いは消化されずに痛みとなって私を襲う想いは喉で濾し取られ 言葉となりゆく痛みは濃度を増して自分に留まったまま拠点はどんどん掠れてゆきそれが怖いと怯える自分が動かないままなのには気付きもしないで…