詩人:パウロ
今まで神は天に存在すると言われていたしかし神は我々を地へと追いやったのだそして我々は名も知らぬ神の単なる殉教者にまで成り下がってしまった”祈り”と言う旋律上でしか存在しない神を信じ我々は支えられている…情けない…君も僕も、そして神さえも初めから天に立ってなどいないと言うのに