詩人:翔也
もう僕を一人にしないと
君は約束してくれたよね
その言葉がずっと支えになった
それは君の言葉だから
支えられたよだから僕も
約束させてくれないかな
君のことを傷つけないって
君と過ごした時間は
今までの時間よりも遥かに
貴重な時間であっという間に
過ぎてしまう一瞬の出来事だけど
苦しいことも寂しいことも
忘れられる魔法をかけてくれた
本当は君を独り占めしたい
だけど君は僕の彼女でもないから
君を独り占めすることが出来ない
君の言葉は僕にパワーをくれた
もう一人じゃないって自分に
自信を持てた 君に会うたびに
心の涙がとまらない