詩人:紅
夜になると空にむかって喋ってるんだみんなは私のこと『変なやつ』って感じで見てくるけど私は空にいるあの人に喋ってるんだだって独りぼっちだと可哀想でしょ?だから私が話しかけるのそしたら寂しくないから