詩人:Albino
本当はね?いつもキミの隣に当然のように居られるあの人を羨ましく思ったし私がそこに行けたらとか…いろんなコト考えたんだでも…やっぱりキミはいつの間にか私から距離をとって離れて行っちゃういつも気付かないフリそれが精一杯たまに本当に気付かないなんかズルイ嫌われてるんだろうな…マイペースで無気力で皆に好かれてて逃げ足が速くて…優しい笑顔のあなたはきっと。私の隣に来てはくれないんだろうね