詩人:みか・華南
中途半端な私は中途半端にここにいるなりたいものも見失い日々の生活の光を失う中途半端な私は中途半端にここにいる即効で書いてるこの詩も相手を思って打ったあのメールも中途半端に誰かの胸に届いて中途半端に思われるだって私が中途半端だから中途半端に生きてきて 中途半端にここにいる死ぬ事すらできず もがけばもがくほどはまっていく勉強も恋愛も全てが中途半端の投げたり状態『中途半端』1番似合う言葉なのかもね