詩人:春彦
ボクの好きだった人は向日葵みたいな人でした向日葵みたいに優しくって元気で明るくって広い心の持ち主でした傷付いても決して人を責めず、自分ばかり責めるそんなキミを守りたいそう思ったのに、キミはもういないボクをおいて行かないでボクを一人にしないでボクの好きだった人は向日葵みたいな人でしたでも、キミはもういない向日葵輝く空の下今日もキミを思い出す