詩人:ガラスの靴
最愛の人と会える、この日、この瞬間…ずっと待ち望んでた嬉しいはずなのに何故だろう…辛く…切ない会いたい時に会えないなんて愛するほどに胸が締め付けられて二人の距離を感じる手が…届くのに…貴方は遠くに感じて距離を埋め尽くすほど沢山の愛をもらってる貴方の真剣な想い心に響いてる…ちょっぴり…期待してた貴方からのプロポーズその時がくる事…信じてる…貴方にずっと愛を与えられたら…