詩人:umi
自分が思う程の気持ちが返って来るわけでもなくだからと言って諦めてしまった訳じゃないほんとにたまにメールをしてくれてほんとにたまに女と見てくれてほんとにほんとにまれに「好きだよ」と言ってくれたらいいたったそれだけで待つ事ができるたったそれだけで満たされて溶けてしまうたったこれだけが私の生きる糧…