詩人:なっこ
私にはりせい的なわたしと、ホンノウ的なワタシが居るいつも、わたしがすることをワタシは見ているわたしは、あの時ワタシたっだら、どうしただろうと振り返って考えてしまういつか、わたしとワタシが一緒になれたらいいと思う