詩人:紙一重
たった一人が、価値を認めてくれただけで私は輝く事ができたそれがなくなった時、私は輝きを失っただけど今、私は自分で輝く方法を手に入れようとしてる素敵に強くてちょっぴりさびしい光だけど一人だって輝けるもう大丈夫 きっと