詩人:紅麗-クレイ-
夢に向かってただひたすら前へ歩くんだたとえ風が強くてもたとえ壁が高くてもそれを乗り越えた先に明るい未来が待っているから風を利用して波に乗るんだ壁という山を乗り越えたらまた新しい未来が待ってるから風に向かって走るんだ壁に向かって進むんだ明るい未来がそこに残ってると信じてるから☆