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詩人:morning star
光彩を放った空の輝きが
君の宇宙で育ち始めている
君は瞼を綴じる 僕も瞼を綴じる 優しい平和の思想が君の脳裏で揺らめいている
君は感じてる 僕も感じてく 未来が組み立って構築されていくその現場という現実を
君は失ったものが在ると思っているの? 僕はそうは思ってない
むしろ誰しもが必ず一つは持っている、宇宙というその生命の宝物を、ときめかせてきらめかせる“原因”に成ったと思ってる
無駄なことなど何一つ無い。。。
もう光彩を放った空の輝きが君の宇宙で育ち始めてる
君という生命は美しくなれるよ 清らかになれるよ
君はきっと君のことを好きになれると、そんなふうに僕は思うんだ。。。