詩人:サトリ
君を好きなことはとても大切なこと。毎日独りで抱え込む苛立ちも自然と溢れ出す嫉妬心も気付くと握ってる独占欲も僕の単なる自己中な気持ち。でもそれは君がいるから思えること。君が僕にとってかけがえのない人だからこそ思えること。でも時には傷付くことだってある。喧嘩することだってある。涙することだってある。だけどそれはやっぱり君がいるからなれること。誰よりも大切な君がいるから。。