詩人:優羽
眠れなくて今日も明けゆく空を見つめた色付く空は綺麗で眩しくて目を反らした僕には明る過ぎて...僕はまた膝を抱えて眠れず朝を迎えるんだ。今日も明日も明後日も“本当の気持ち”は胸に秘めたままで...。