詩人:夢花火
上ばっか見てたら石に躓くし、下ばっか向いてたら流れ星に気付かない後ろをずっと振り向いてたら先に進んで行くあなたを見失うし、前ばかりずっと見ていたとしても、気付かずにあなたの事を何処かにおいてきぼりにしてしまいそうだ