詩人:魅那
冷たい夜風が 身を包む 何時も胸の中ににいる あたへの想い いつの間にか あなたを 求めていた 大きな手 優しい手 包み込まれて もっとあなたを 求めているの 夜風の冷たさも あなたが暖めてくれる