詩人:ユズル
ゆらり ゆらいだ湯気の中視界はつねに ぼやけてる胸をくすぐる 甘い夢君は優しい 光 みたいだこんな想いは どう表せば適切に 伝えられるだろうか触れたところから 広がるせつない熱の 愛しさは