詩人:怜士
自分を正当化するのがうまい常に“正しい”ところに自分を置くそうやって自分を肯定するけどその肯定は義務を負わせるために与えられたものだから善くなろうとする度に逆の感情を抱くその偽善を捨てない限りお前は周りの人間を不幸にし続ける