詩人:愛羽遥人
あの日の景色は もう見ることが できない私の思い出のほとんどにあなたがいる10年の月日は あなたとのいろいろな 時間をくれた私の初めてにはいつも あなたがいたもう 増えることのないあなたとの写真片付けながら 涙する写真を見て 思い出すあの日 キレイだと思った景色もう 二度と見れないあなたがいないからあの日の景色にはあの日の二人にはもう 戻れない