詩人:BattlE HearT
お前の叫び聞こえてたのに聞いてないふりしてた必死にサインを出してたのに見落としてた今夜お前の荒い呼吸と辛そうな叫びにやっと気付いたよでも遅すぎたんだな…お前を抱きしめる事しかできなくてお前の叫びを聞く度自分の無力さに胸が裂けそうだ『ごめんな…気付いてやれなくて、ごめんな…』自分の愚かさが悔しくて涙が止まらないよ…