詩人:ℒisa
ごめんね『もう怒らないで』と抱きしめられない距離も壁ももどかしい邪魔なもの全て消えてしまっちゃえばいいのに子供みたいな喧嘩のやりとりを朝眺めて止めて怒鳴られた言葉にもつい綻ぶあの時の私みたいだった一度傷つけたものを大切に出来るほど人は器用じゃないよ