詩人:夢姫
いつもの場所に君が居ないと不安になるいつものように君の歌声を聴かせてくれないか君の歌声はとても優しい気持ちになれるんだ悲しい歌など歌わないで君は一人じゃないんだから僕がいつでも傍にいるよいつでも笑っていてくれないか君の美しい歌声を僕は誇りに思うよ