詩人:ゆかり
貴方から電話来ると思ってわざわざ画面のライトも節電して片手に持って待ってたよ。家帰って携帯開けたら1つも減ってなぃその充電を見て『こころ』がぎゅっと握られた気がしたの。だけど…意味もないのも知ってるけど…また、充電器に手をのばすの。