詩人:山崎 登重雄
『ガムとコーヒーとアルコールとタバコとxxx』
集中するときはガムをかむと良い
コーヒーはひたすら覚醒してくれる
アルコールは無意味な元気とあいまいな勇気で
僕を励ましてくれる
漏れなく無気力な朝もついてくる
タバコは現代の汚れた空気を紛らわし
しかも2人の気まずい空気まで紛らわし
安定濃度の麻酔を投与し続ける以外に救われる
道はない
上記の何れを用いてもかなりの個人差はあるが
持続と常用性に長けていることは間違いない
さてこれらを束にしてxxxと秤にかける
A+B+C+D “?” xxx
“?” には何を入れたい?
“=”か “<”か “>” か etc…
様々な“事情”が “参上”してほしいもんだ
定義はない″MY ANS. ″だ