詩人:孤 花
少しの期待を少しずつ長引かせていく辛い気持を抱えても辛いと考えないようにして嬉しい事があっても本気で笑えないなのにおもいきり喜んだふりをするそして不安が残ってその気持を不安と思わぬようにしてみるそしてメールが届くとまた少しだけ期待と言う名の線を伸ばす少しだけ