詩人:ℒisa
光らない電話を粉々にした水曜日それも夢金曜まで私は眠っていたんだから地全ての人が同時に笑ったら地全ての人が同時に泣いたらどちらにせよ私は泣くだろう火の中に飛んで逝く虫を見て安らいだ10歳の時キャンプファイヤー舞っていたのは命だよ木は土から離れて天を浮いていた草のせいじゃない粉のせい暖かいより冷たい方が厄介海へ連れて行っていつか‥薄冥い部屋9つの星が廻る