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[68338] 有難うのストーリー。

詩人:まとりょ〜鹿

馬鹿みたい。
夢中になりすぎて本当に大切なモノ、見れなかった。

嘘みたい。
私にも情熱と云う血が巡り回ってたなんて。

夢みたい。
本当にあっという間に過ぎ去った季節。

君が好きみたい。
君が特別みたい。

そして本当に今でも、
この体は君でいっぱいになる。

私を選んでくれた日。
私に結論を出してくれた日。

いつもストーリーは
晴れのち曇りだけど
嬉しかったって涙が湧き出してます。

私にはもったいない位の完結したストーリー。
本当にありがとうございました。

2006/03/05 (Sun)
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