詩人:まとりょ〜鹿
馬鹿みたい。夢中になりすぎて本当に大切なモノ、見れなかった。嘘みたい。私にも情熱と云う血が巡り回ってたなんて。夢みたい。本当にあっという間に過ぎ去った季節。君が好きみたい。君が特別みたい。そして本当に今でも、この体は君でいっぱいになる。私を選んでくれた日。私に結論を出してくれた日。いつもストーリーは晴れのち曇りだけど嬉しかったって涙が湧き出してます。私にはもったいない位の完結したストーリー。本当にありがとうございました。