詩人:山崎 登重雄
小さい頃から 幾度となく憧れの詩に 身を委ね歌の世界を真似していた大人になって 感じるものキョーミをまったく 失うものまたは色濃く 確立していくものある時は帰ってこれないほど“ダイヴした”ある時は彼らに包囲され 追い詰められた大好きな ウタ 達Life is MUSIC大空を自由に飛び回る 言葉たちの乱舞はぐれてしまったのは my word birds ・ ・ ・