詩人:来永
キャパオーバー。パンク寸前。一つ一つ片付けるしかないどれから片付けるか…君はそんな時ほど居ない。分かってるあたってるだけだと。それでも今の繋がりは一つだけなんだよ。それすらも遠のいたらどうしたらいい?着信のランプが光る度期待してる自分がいて君じゃなくて落ち込んで馬鹿だな。本当。ああ馬鹿だ