詩人:孤 花
昨日は夢じゃなかったんだと確認する次の日その繰り返し不安定で高い足場にふりふりのミニスカートで立っているようなのです疲れるし怖いし第一、嘘なのですこんな姿はそれでも踏ん張っているすーすー風に吹かれてもふりふりが恥ずかしくてもだってあなたが好きだから