詩人:pereo。
流れる景色から目を外しどうでも良いと呟いた最期はどうせ独りだし永遠なんてどうせ幻想抱きしめる腕が痛いよ一つにはなれないのにどうせ死ぬならこのまま朝が来なければ良いのに一つになれれば良いのに