詩人:EASY
君は、ぽっかりと口を開けため息をついた空は、ぽっかりと口を開け世界中のため息を飲み込んだ僕は、どっかりと座り込みそれを見届けた子供に名前をつけるのは名前のない色に名前をつけるそんな、感じがするのかな?子供がいなくて目も悪い僕には想像力しか頼るものがない世界中のため息を風船に詰め込んで飛ばしたら綺麗に見えるかな?君は、ぽっかりと口を開けため息をついた