詩人:甘味亭 真朱麻呂
何もかも越えていこう
君とならずっとこの先の長い道を歩いて行けると本気で想うからさ
いろんな道差しかかる
時には急な坂も高い壁だって僕らの目の前にに立ちはだかるけど
君とすべて越えた後で
見える明日はどんな日になるかな
一緒に歩こう
望む明日に行けるかは僕ら次第だけど
後悔をするような毎日だけは来させないから
オーイェーイ、ねぇ笑って元気よく
行こう 行こう 行こう
そして
いつか いつか いつか
オーイェーイ、僕と一緒になって良かったって思えるような
素晴らしい日が来るだろう
自慢げに僕は言うだろう
だから
一緒に歩こう
手でも繋いで空でも眺めてさ。