詩人:亜紅亜
どれくらい普通の自分でいられてる? そう聞かれたら何も言えない… 自分でいられるのなんて一時間… 大好きなナリチャに行ってもすぐに平常心はなくなり私のなかの悪魔が顔をだす… 家に帰ってきたとたん貧血になり倒れるのなんて毎日… 夜は悪夢を見るのなんて当たり前… 普通の自分なんて…もう忘れちゃった…