詩人:統
僕は水を溜め込んでいた気が付くと水は込み上がるポタポタ雫となってポタポタベランダ行ってもポタポタシャワー浴びてもポタポタ下に落ちた雫を見ると茶色く濁った水になり小さな海を作ってく小さな海をコップに入れてテレビ見ながら朝食代わり朝の一杯のコーヒー幸せの一時