詩人:浜崎 智幸
・遠い日は広い河の岸で悔し泣きしていたキラキラと憎いほどに河はまぶしく光ってた僕はやがて ずるいことを覚えるだけど待とう濡れたシャツを冷やす風歌を創れ 歌に還れ軽い羽を取り戻そういま心のon the mark──────────────