詩人:奏
嘘をついてまで友達が欲しいのかい?その友情が仮でも君は構わないのかい?本音で話せるそれが友達だろ?友情は本物じゃなきゃ寂しすぎるだろう?嘘で固めた鎧それはあまりに弱く悲しすぎないかい?どんなに怖くても本物の友情があれば信じて貰えるだろう?かりそめの友達はそんなにも心地が良いのかい?