詩人:栢徠
私はどこに向かって歩いているのだろう……周りは光に包まれて何も見えないただ足を進めるだけ唐突に思い出した私がなんでこんな所にいるのかそれと同時に目の前に一際大きな光に包まれたあなたが居たあなたと共に居るのなら私は死など怖くない…