詩人:来永
ふわふわと一瞬。直ぐに戻される現実。酔えない昔からそうだから遠のいた意味の無い物に頼っても仕方が無いから時間が経った今でもやっぱり酔えずにいる酒に逃げそのままふわふわとただ眠りに付くだけでも良かったのに…